ZONA ARQUEOLOGIC IN VERACRUZ
遺跡: VERACRUZ / ベラクルス
世界遺産


所在地:メキシコ国ベラクルス州パパントラ市
情報入手日:2008-06-21

遺跡名
エル・タヒン / EL TAJIN
トトナカ文明

   

ロケ−ション

パパントラから13キロメートル南

遺跡所在地
最寄の街

パパントラ

入場料

45 MXN
(ビデオカメラ持ち込み料 35 MXN)

規模

時代

300 A.C. - 1200 A.C.

近くにある遺跡

特になし

補足

1992年世界文化遺産に登録

メキシコ古代文明表 (説明:左から紀元前⇒右へ時代が進みます)
800 600 400 200 BC / AD 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800
mexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomxicomexicomexicomexicomexicomexic

  

General Information / 基本情報
パパントラの町から13kmの場所にあるエル・タヒン遺跡(エルはスペイン語の定冠詞)はトトナカ文明の中でも最も完成された遺跡である。タヒンとはこの地に住むトトナカ語で、雷や稲妻や嵐を意味する。
タヒン遺跡はメキシコ湾から32km、中央高原へのアクセスも容易だったことから当時の一大商業都市として発展したことが最近の調査で判明している。 その後、人々が各地から集まった関係からより崇拝で高貴な神殿が必要となり、後の「壁龕のピラミッド」などが建てられた。
またこのピラミッドの斜め向かいにはタヒン神を祭る神殿があり、いまでもトトナカ族の末裔に崇拝されている。
タヒン遺跡の建物は他の遺跡と違い、長い年月をかけて神殿の上に神殿を重ねてきたものではなく、建物の中は丸みを帯びた石が引き詰めているだけというのも特徴的である。(例外もある)
最大の見所!
壁龕のピラミッド (Piramide de Nichos)
タヒン遺跡の中でも最も大規模なピラミッドはマヤ文明を取り入れながらもトトナカ文明の独創的なアイデアで生まれた。
ピラミッド全体がカレンダーとなっており、人工の窪み片面91個ずつ、4面合わせて365個あり、さらに頂上部分に残りの5つで合計365日1年間を表している。
遺跡には、球戯場がたくさん存在し その壁面に彫刻された図柄は非常に興味深いものである。
最大の見所!
南の球戯場 (Juego de pelota Sur)
壁龕のピラミッドの隣にある球戯場。規模は小さいが、下側面の両脇隣、および中心部に計6つのレリーフがとても良い保存状態で残されている。
レリーフにはそれぞれテーマがあり、球戯を行っている様子や人身提供の様子、高官継承の儀式など興味深いものばかり。
Foto Gallery
タヒン全体図 建物Aのマヤアーチ 奥にある貝の城壁
コメント
世界遺産にも登録されているエル・タヒン遺跡はとにかく広いので、近くのパパントラ市と合わせてたっぷり観光したい。タヒン遺跡の入り口では不定期にボラドーレスといわれる先住民族の儀式も見れるのでお見逃し無く!
※入場料などは情報入手日現在の価格です。予告無く変更する場合がございますのでご了承ください。


ツアー情報:
メキシコシティー発でベラクルス州を巡る1泊2日のアレンジなどが可能です。
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この遺跡を含む周遊ツアー情報:
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