ZONA ARQUEOLOGIC IN MEXICO
遺跡: MEXICO CITY / メキシコシティー特別行政区


所在地:メキシコ国メキシコシティー特別行政区IZTAPALAPA地区
情報入手日:2008-10-08

遺跡名
セロ・デ・ラ・エストレージャス /
CERRO DE LA ESTRELLAS
アステカ文明

   

ロケ−ション

メキシコシティ・IZTAPALAPA地区

遺跡所在地
最寄の街

メキシコシティー

入場料

無料 (博物館は有料)

規模

時代

1000 A.C. - 1521 A.C.

近くにある遺跡

なし

補足

同名の自然公園内にあります。
遺跡は丘の頂上にあたります。

メキシコ古代文明表 (説明:左から紀元前⇒右へ時代が進みます)
800 600 400 200 BC / AD 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800
mexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexi

  

General Information / 基本情報
古代よりメソアメリカに伝わる宗教では、52年を1周期と数える宗教カレンダーが存在した。そしてこのセロ・デラス・エストレージャス遺跡は、その52年に一度の周期だけに、FUEGO NUEVO(新しいともし火)という儀式を行うために丘の上に建てられた遺跡である。

メキシコシティーの南の境界線とも言えるIZTAPALAPA地区は観光客にはあまりなじみの無い地区である。
しかしこの地区には「星々の丘」を意味するセロ・デ・ラス・エストレージャスという丘がある。同名の地下鉄の駅も存在するぐらい、古くから地元の人々には慕われている丘で、現在は国立公園として休日になると家族連れなどが集まり、ピクニックをしたり、ジョギングをして楽しむ。
そしてこの丘の上には、突如としてアステカ文明の遺跡が現れるのだから驚きを隠せない。丘に登るには「FUEGO NUEVO博物館(新しいともし火)」という博物館前までしか車でアクセスできない。
後は自力で歩いて丘を登るしかないのだ。
最大の見所!
TEMPLO FUEGO NUEVO(フエゴ・ヌエボ神殿)
自然公園の一番高い丘の上にある、新しいともし火の儀式を行う平たいピラミッド。ここから昔のテノチティトラン、現在のメキシコシティーが一望できる絶景スポットでもあり、入場料も無料なことから週末は家族連れで賑う。
四角の形をしたピラミッドは東西南北に正確に分けられており、ここで大きなともし火を行ったと思われる。
その他の見所
MUSEO FUEGO NUEVO (ヌエボ・フエゴ博物館)
自然公園の入り口にある区営の博物館。入場料約5MXN
ここではセロ・デラス・エストレージャスの模型や、周辺を含む歴史、そして添乗一面に描かれている52年を測る宗教カレンダーNEXIUHILPILIZTLIがある。なんとも発音の難しいカレンダーだが、これは方位(東西南北)それぞれを象徴する神を崇め、これらと数字の組み合わせによりその年の豊作などを占ったといわれている。
Foto Gallery
遺跡から眺めるシティー 遠目から見た遺跡 丘の全体模型図
コメント
ゆったり日程であれば、週末などに訪れてハイキングついでに自然公園も満喫して欲しい。
そして博物館に入ってみて、宗教カレンダーについて学ぶのも面白い。
※入場料などは情報入手日現在の価格です。予告無く変更する場合がございますのでご了承ください。


ツアー情報:
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この遺跡を含む周遊ツアー情報:
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