ZONA ARQUEOLOGIC IN CHIHUAHUA
遺跡: CHIHUAHUA / チワワ州
世界遺産



所在地:メキシコ国チワワ州カサス・グランデス市
情報入手日:2007-12-10

遺跡名
パキメ / PAQUIME
モゴヨン文明

   

ロケ−ション

チワワから約3時間

遺跡所在地
最寄の街

カサス・グランデス

入場料

43 MXN
(ビデオカメラ持ち込み料 30 MXN)

規模

時代

700 A.C. - 1200 A.C.

近くにある遺跡

なし

補足

1998年に世界遺産に認定。

メキシコ古代文明表 (説明:左から紀元前⇒右へ時代が進みます)
800 600 400 200 BC / AD 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800
mexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexic

  

General Information / 基本情報
メキシコ北部チワワ州にあるパキメ遺跡は数あるメキシコの遺跡の中でも異彩を放つものである。
アメリカのニューメキシコ州をまたぐモゴヨン文化(Mogollon)が建築した都市だと言われているが詳しいことは分かっていないが起源は古くはベラクルス地方のチチメカ文化ではないかという説がある。
パキメ遺跡は700 A.C. から繁栄を続け、1200 A.C. 頃に他部族の攻撃を受け、終焉を迎えた。
モゴヨン文化の建築技術は近代社会でも通用する造りをしていて、地下一階から建築を始め、近辺の小川を利用して家の地下を張り巡らすように人口的な地下水脈を作り、その後最大で5階まで高さまで積み重ねていく。
遺跡隣接の「北部文化博物館」では詳細の模型があるのでイメージすることが出来る。
最大の見所!
第6建造物 (Edificio No.6)
パキメ遺跡を象徴する建造物群。迷路のように見えるが、本来は都市の中心部で大きな建物であった。最高で5階建てにもなっていた建物が崩壊し、壁の部分だけが残ったのが現在の姿である。粘土質の土と藁(わら)だけを混ぜて作った壁はもろいために現在でも補強作業が続けられている。
その他の見所
インコの家 (Casas de Guacamayas)
パキメ遺跡を象徴する迷路のように乱立する土壁の中心地に当たる建築物。
インコはパキメ文化において神の使いであると信じられてきた。
巡礼センターではなく、大都市であったパキメ遺跡ではインコの飼育が盛んに行われており、より多くのインコを飼育できるように小さな箱型の土壁が壁一面に並んでいる。
その他の見所
北部文化博物館 (Museo de la Cultura del Norte)
パキメ遺跡入口にある建物。
ここではパキメ遺跡が繁栄当時にあった模型図や、建物の仕組み、使われていた道具、終焉の時、スペイン人の到来などの歴史を流れにそって分かりやすく知ることができるので、ぜひ立ち寄って欲しい。
館内は撮影禁止
Foto Gallery
球戯場 蛇の家 十字架の像
コメント
モゴヨン文明はアメリカ南部にも様々な遺跡を残しているので、メキシコ−アメリカ縦断で様々な遺跡に立ち寄ることができる。
マヤ文明やアステカ文明とは異なるので違いを楽しむのも良い。
※入場料などは情報入手日現在の価格です。予告無く変更する場合がございますのでご了承ください。


ツアー情報:
チワワ発のスペイン語・英語ツアーがございます。お問い合わせください。
この遺跡を含む周遊ツアー情報:
チワワ鉄道とパキメ遺跡を巡るメキシコ北部ハイライトツアーなどご用意いたします。
日本人ガイド同行設定も可能です。お問い合わせください。