ZONA ARQUEOLOGIC IN CHIAPAS
遺跡: CHIAPAS / チアパス


所在地:メキシコ国チアパス州とグアテマラの国境
情報入手日:2007-07-12

遺跡名
ヤシュチラン / YAXCHILÁN
マヤ文明

   

ロケ−ション

パレンケから2時間30分

遺跡所在地
最寄の街

パレンケ

入場料

143 MXN(船代込)
(ビデオカメラ持ち込み料 35 MXN)

規模

時代

250 - 900

近くにある遺跡

ボナンパック遺跡

補足

ヤシュチラン遺跡にアクセスするためにはヌマシントラ川(グアテマラ国との国境の川)を1時間ほど船で進んでアクセスする必要がございます。

メキシコ古代文明表 (説明:左から紀元前⇒右へ時代が進みます)
800 600 400 200 BC / AD 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800
mexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicomexicom

  

General Information / 基本情報
ヤシュチラン遺跡は繁栄時に地域への一大勢力を誇っていた大規模の遺跡。
近辺のカラクムル遺跡やグアテマラのティカル遺跡とも交流があった遺跡である。現在はまだ10%ほどしか発掘されていない。
遺跡はメキシコとグアテマラの国境であるスマシントラ川のほとりにあり、コロサル国境まで最初にアクセスして、そこから専用の船を使って1時間ほどかけてアクセスする。この際、船代は利用人数によって代わるのでご注意ください。 深い密林と川のふもとにあるので蚊が多い、虫除けは必須です。
遺跡の中心地に抜けるためには小さなマヤアーチのトンネルを抜ける必要があります。  
最大の見所!
南の宮殿(Templo del sur)
GRAN PLAZA(中央広場)の中心地から無数の階段に導かれるように小高い丘の上にある宮殿。
ヤシュチラン遺跡の中でも後世に建てられたもので、建物の下には墓室があり重要な人物が眠っていることが分かっているが、発掘すると建物が崩壊してしまう恐れがあるのでそのまま放置してある。
建物の中には崇めていた神の像などがあり、建物の入り口には「子供の精霊」と出会った歴史が刻まれた石碑、そして正面には太陽時計が設置されてある。
その他見所
球戯場(Juego de Pelota)
マヤ遺跡であれば必ずというほどある球戯場であるが、ヤシュチラン遺跡の球戯場は他と異なり、ボールを通すためのリングではなく、球戯場のコート内と両端に丸い円盤のようなものが床についている。
はたしてどのようなルールの下でプレーをしていたのかは謎である。
その他見所
第20建築物 ( Edificio No. 20)
GRAN PLAZA(中央広場)の隅っこにある外見はへんてつのない建物。
見逃しがちであるが、この建物に入るドアの部分の上に、見事な保存状態のリリーフが残っている。内容はそれぞれ異なるが、主に戦争の歴史や王位継承についてである。
同様のリリーフは小アクロポリスの建物にもあるので、探してみてほしい。
Foto Gallery
中央広場に続く入り口 船に乗って遺跡へ向かいます 石碑の保存状態も良好
コメント
ヤシュチラン遺跡が誇っていた勢力はカラクムル遺跡とも関係しているので、ぜひカラクムル遺跡と共に訪れたい。近郊のボナンパック遺跡も見逃せない。
※入場料などは情報入手日現在の価格です。予告無く変更する場合がございますのでご了承ください。

ツアー情報:
パレンケからツアー(スペイン語・英語)が出ております。
料金等はお問い合わせください。
この遺跡を含む周遊ツアー情報:
サンクリストバル・デ・ラ・カサスから始まり、ビジャエルモサ(ラ・ベンダ遺跡)、カンペチェ、メリダ、カンクン7〜14日間など多彩なバリエーションをご用意しております。
日本人ガイド同行設定も可能です。お問い合わせください。